ダイエット失敗はご褒美がなかったから・・・?

私が過去にダイエットで失敗してしまったのは、ご褒美がうまくいかなかったときです。

よく、ダイエットで失敗しないためには、適度に自分に対してご褒美を与えるのが良いと聞きます。ご褒美を与えれば、ご褒美のために頑張ることができますし、ダイエットの辛さをご褒美で緩和することができるからです。

たとえば、1キロダイエットに成功したら、ショートケーキを1個食べて良いとか、スイーツをご褒美にします。1キロダイエットした状態でショートケーキを食べたとしても、1キロリバウンドするわけではありませんから、スイーツがご褒美ならば続けていけそうな気がします。ですから、私もこのご褒美の考え方でダイエットすることにしました。

しかし、言葉では簡単に言い表せてもいざ実際にダイエットを実行してみると、ご褒美を目的としたダイエットがとても難しいことに気が付きました。

私はシュークリームが好きなので、1キロダイエットに成功するごとにシュークリームを1つ食べて良いというご褒美を設定しました。しかし、まず1キロ減らすことがなかなかできませんでした。毎日少食を貫いても1キロが減らせず、とても苦労しました。

その後やっと1キロ減らすことができたのですが、減らせたことによる安堵感で張りつめていたものが崩壊し、私は3個シュークリームを食べてしまいました。

そして、シュークリームの美味しさに負け、ダイエットすること自体が嫌になり、結局ダイエットをやめてしまいました。

ですので、ご褒美があっても結局ダイエットの辛さは変わらないということに、私は気が付いたのです。